【報道特集】あの人物は今、元読売ジャイアンツ小林誠司（現名小林まこさん）が衝撃的転身を果たす

風吹けば名無し

新宿二丁目と歌舞伎町で風俗店のナンバーワン人気美女「まこ」さん、実は彼こそ元読売ジャイアンツ正捕手小林誠司さんである。
小林は高校時代は広陵高校で広島野村とバッテリーを組み、佐賀北贔屓の審判のせいで甲子園準優勝となったが躍進した。
その後同志社大学から社会人に進み、2014年読売ジャイアンツから一位指名を受け強肩の正捕手としてWBC代表にもなった。
しかしバッティングが全く良くならずみんなから「お前女か？」と、さんざんセクハラをされプライドを傷つけられた。
しかし2019年小林さんに悲劇が襲う、試合の最中に相手選手が打ち上げたベンチ近くのフライを捕りに行った際にダイビングをしてバットの山に激しく突っ込んだ。
そして小林は全身複雑骨折し筋肉が無くなり女みたいになり股間の切除をして引退を余儀なくされた。
引退後はさらに筋肉が衰え顔も女みたいになっってしまったにも関わらず30代後半から60代の女性が小林の自宅に突入し毎日結婚を申し込まれて嫌気がさしてしまいモロッコに逃げ出した。
「翌日には病院に行き本格的に女性になる手術をしました、このまこと言う名前は本名の誠司から取ったものなんです」と、菅野と會澤がバッテリーを組んでいる試合をベッドの上で観ながら語ってくれた。
（写真右、サプライズで現れた菅野からプロポーズをされる小林まこさん）