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自民党の森山裕国対委員長「報告書はもう無いし」ネット「あるよ!」

1 :風吹けば名無し:2019/06/13(木) 08:55:41.05 ID:zO6y/Lpl0.net
 森山氏は12日、野党側が予算委員会での集中審議を求めていることについて記者団から問われ「この報告書はもうないわけですから。なくなっているわけですから。予算委員会にはなじまないと思います」と答えた。

 このニュースがネットに流れると、さまざまなツイートが一気に広がった。

 「なにを言っても通じない感がすごい」と森山氏の対応を批判したり、「宿題のプリントなくしたメソッド(手法)だ」と、子供が宿題をやってこなかった時にする言い訳に見立ててあきれたりするツイートもある。

 さらに「公文書というものが政権の都合で出したり引っ込めたり消したりできるものになってしまった」「報告書がなくなったら、問題もなくなるんですか?」などと自民党の姿勢を問う厳しいツイートも目立った。

 中には「報告書あるよ! みんなで保存だ!」と報告書のURLを添付するツイートもあった。12日午後8時現在、報告書は金融庁のウェブサイトからダウンロードできる。

https://mainichi.jp/articles/20190612/k00/00m/010/331000c

2 :風吹けば名無し:2019/06/13(木) 08:56:40.55 ID:14jVKxHMa.net
なお30年以上前から言われていた模様

例えば、1984年、郵政省が出した資料の試算によると、当時の60歳以上の預金目標額は2050万円だが、実際の60歳以上の平均預金は884万だった。
そして、当時の平均余命から60歳以上が亡くなるまでの約19年で必要とするのが5885万円と試算し、その19年間の厚生年金支給額が概算で3265万円なので、不足額が2619万円だとそろばんを弾いている。
 これを受けて、当時の参議院の委員会で、自民党から日本新党、新進党、民主党へと渡り歩いた松岡満寿男議員は、労働省(当時)の官僚に以下のように質問している。
「六十歳以上の方で二千万ぐらい要するに預金をしておきたいと。しかし、実際八百万だという。その二千万がたまたま不足額に、大体十九年間生きるとしてなってきておるんですね。そうすると、やはり年金だけでやっていくというのは非常に難しい。
そのために預金をしておるという現実があるのか、どうなのかよくわかりませんけれども、少なくともそういうデータが出ているようなんですが、我が国の年金のレベルというものが一体どうなんだろうか」
(国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小会委員会 1984年04月25日)

3 :風吹けば名無し:2019/06/13(木) 08:57:00.32 ID:/z03ZGNBa.net
お?反日か?

4 :風吹けば名無し:2019/06/13(木) 08:58:02.79 ID:NA4spSeY0.net
これはネットに真実

5 :風吹けば名無し:2019/06/13(木) 08:58:33.17 ID:5yZQJMBlM.net
受け取らない!受け取ってないから存在しない!存在しないからそれをもとにした議論はしない!
最強の理論や

6 :風吹けば名無し:2019/06/13(木) 08:58:36.58 ID:6hMBcaTZ0.net
30年前って民主党政権?
もう!野党はしっかりして!

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