[実録]女のSEX告白 隣の部屋からの喘ぎに耐えられず義父に手を出し虜に

1 ：風吹けば名無し：2019/06/07(金) 02:31:22.43 ID:LvqxrlAx0.net

(光枝さん＝仮名・25歳)

　両親は私が5歳のときに離婚し、その後はずっと母と2人だけで暮らしてきました。だけど、母と娘って、どこかライバル心があるものなんです。
　先日、「結婚しようと思うんだけど…」と打ち明けられ、すごく嫉妬したの。公務員の母は、職場にアルバイトに来ていた15歳も年下の男性といい仲になっていたんです。
　初めて会ったときは、「こんな素敵な人がお父さん？」と驚くばかり。「お兄さん」と呼ぶのがピッタリなほど若々しいんだもん。
　でも、同居した日から、母の悩ましいイキ声で眠られない日々が続きます。それで、私もどんどん義父に対する恋心が止められなくなって…。

2 ：風吹けば名無し：2019/06/07(金) 02:31:32.11 ID:Ki36UiSX0.net

柏木

3 ：風吹けば名無し：2019/06/07(金) 02:31:34.90 ID:LvqxrlAx0.net

　「もう、好きになったら母も娘もない。彼に選ばせればいいんだわ」
　悪魔の心が囁き、ついに私は肉体を武器に略奪の計画を立てました。お父さんはバイトを辞めて、家で“主夫”をしているから私も有給休暇を取り、家でゴロゴロ。わざと昼間から酒を飲み酔ったふりして誘います。
　「私、お母さんより胸大きいと思わない？」
　「そうだね。すごくセクシーな胸だと思っていた」
　「だったら、触ってみる？」
　「えっ、でも…」

4 ：風吹けば名無し：2019/06/07(金) 02:31:49.77 ID:LvqxrlAx0.net

　私は「お母さんには絶対に内緒にするから」と説得し、手をDカップの胸に導きました。
　「ここ触られると欲しくなるんだ。だって、2人のエッチな声を毎晩聞かされる身にもなってみてよ」
　悲しい顔でこう訴えたら、彼はTシャツをまくり上げて、チュウチュウと乳首を吸いました。
　「ああっ、ダメ！　濡れてきちゃう」
　パンティーを脱いで見せつけると、「お母さんと似てる。花ビラの左が大きいところまでそっくりだ」と感激しながら、勃起したクリトリスを吸いました。
　「ああっ、イク…」
　彼はクンニがすごく上手で、それにも増してセックスはその倍も上手だった。挿入したかと思うと、まったく予測できない動きをします。
　しかも、愛撫しながら私のツボをすぐに見つけ、耳たぶが弱いことを知って、ペニスを挿れながら耳をいやらしく舐めました。ガクガクと体が痙攣しながらイキまくり、もう彼の虜に。

5 ：風吹けば名無し：2019/06/07(金) 02:32:00.18 ID:LvqxrlAx0.net

　バレたら親子の縁を切られるけど、体はもう離れられない。今は2人で駆け落ちも考えています。
(書き手・

6 ：風吹けば名無し：2019/06/07(金) 02:32:14.58 ID:+ICUdKAe0.net

奈倉

7 ：風吹けば名無し：2019/06/07(金) 02:32:55.30 ID:jR4JTdQo0.net

奈倉

8 ：風吹けば名無し：2019/06/07(金) 02:33:29.28 ID:skHDCoxj0.net

柏木

9 ：風吹けば名無し：2019/06/07(金) 02:33:58.06 ID:/Mh193BE0.net

まじめやから名倉

10 ：風吹けば名無し：2019/06/07(金) 02:34:28.80 ID:LvqxrlAx0.net

(書き手・奈倉清孝)
https://wjn.jp/article/detail/6956406/
掲載日時 2014年06月07日

11 ：風吹けば名無し：2019/06/07(金) 02:34:35.19 ID:OYYqd+d80.net

柏木

12 ：風吹けば名無し：2019/06/07(金) 02:36:40.06 ID:0cP/6VtX0.net

ふざけてるのは奈倉

13 ：風吹けば名無し：2019/06/07(金) 02:36:40.89 ID:HNUguUqtp.net

答えが早すぎると伸びない