ワイ「チノちゃんやめて！苦しいよ！」チノちゃん「うるさいですね…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

1 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:36:39.84 ID:+7gYAGs900606.net

ワイ「あがっ…息できなひっ…」

チノちゃん「首締めながらヤるとおちんちんきゅんきゅん締めつけてきて気持ちいいです」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ワイ「かっ…おごっ…もうだめこれ…し、死ぬぅっ！」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ…

チノちゃん「……！いいですよワイさん！中に出します！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ

ワイ「や、やめて…！赤ちゃんできちゃう！だめだめ嘘…やめっ、ああっ！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

2 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:37:05.80 ID:+7gYAGs900606.net

ワイ「ち、チノちゃん…ﾋｭ-…もう首締めながらするのやめようよ…ｺﾋｭ-そのうちワイ死んじゃう…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

チノちゃん「うるさいですね…これくらいでいちいち喚き立てるくらいなら別れますよ？」

ワイ「……うん、そうだね。ワイたちもうこれっきりにした方がいいよ」

チノちゃん「……！は、はぁ！？何言ってるんですか！ワイさんみたいな人間私がいなきゃ生きていけないに決まってるでしょう！？」

ワイ「この間…ワイのこと好きだっていってくれる人がいて…その人はチノちゃんみたいにワイに暴力振るったりしないし、とっても優しいんだ！」

チノちゃん「ダメですダメです！そんなの絶対に許しません！！」

ワイ「っーもういい！チノちゃんはそうやっていつもワイを束縛しようとして…今日限りでチノちゃんとはさよならだ！じゃあねっ！」ﾀﾞｯ

チノちゃん「あっ、待ってください！ワイさぁん！！」

3 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:37:28.13 ID:+7gYAGs900606.net

シャロ「そっか…チノちゃんとは別れたんだ…」

ワイ「うん、やっぱりシャロちゃんが一番可愛くて優しいし、ワイもシャロちゃんのこと好きだ！」

シャロ「ワイくん…んっ」ﾁｭｯ

ワイ「(シャロちゃん…んんっ)」ﾁｭｯﾁｭｩ

ﾚﾛ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾄﾛ-

ワイ「ぷはぁ…し、シャロちゃん！ワイもう我慢できない…！」

シャロ「そうね…私もよ。さあ服、脱いで…？」

チノちゃん「ワイさん！！！！ここにいるんですよね！？出てきてください！！！！！」ﾄﾞﾝｯｯｯ

ワイ「ひっ！」ﾋﾞｸｩｯ

シャロ「ち、チノちゃん！どうしてここに！」

4 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:37:48.56 ID:+7gYAGs900606.net

チノちゃん「やっぱり…ワイさんのことをたぶらかした泥棒猫はあなたのことだったんですね！シャロさん！！」

シャロ「大声出さないで！ワイくんが怯えてるじゃない…！」

ワイ「うぅ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

チノちゃん「ふふ、そんなに怯えなくても大丈夫ですよ。その女に脅されて無理やり私と別れさせられたなんてこと、もうわかってますから」ﾆｺｯ

シャロ「チノちゃん！あなた…そうやって自分の都合のいいようにしか物事を解釈できないの？ワイくんはあなたが暴力を振るうから嫌になって私のところに来てくれたのよ！」

チノちゃん「うるさいですね…！あーもう、本当にうるさいうるさいうるさい！！」ｶﾞｼｯ

シャロ「きゃっ、やめ…髪の毛掴まないで…あがっ！？」ﾄﾞｶﾞｧｯｯ

ワイ「シャロちゃん！ち、チノちゃん！ワイにならまだしもシャロちゃんには手を出すなよ！！！！」

チノちゃん「うるさいですね！」ﾄﾞﾝｯ

ワイ「うぐうっ！」ﾄﾞｻｧｯ

5 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:38:08.85 ID:+7gYAGs900606.net

シャロ「お、ワイくん…！チノちゃん、いつもワイくんにこんな酷いことしてるわけ？こんなの逃げられて当然よ…！」

チノちゃん「ふん！」ﾊﾞｷｨｯ

シャロ「っー」ﾊﾅｼﾞﾀﾗ-

チノちゃん「このくらいで根を上げられてはこまりますよ？シャロさんには私がワイさんに与えている罰と同じものを受けさせてあげます」ﾎﾞﾛﾝｯ

シャロ「ひっ…どうしてそんなもの出して…私たち女同士っ…ひぎぃっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ワイ「し、シャロちゃん！やめろ！シャロちゃんには手を出すなーっ！！」ｶﾞｼｯ

チノちゃん「うるさいですね！」ﾄﾞﾝｯ

ワイ「あうあっ」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ-ｯ

6 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:38:28.63 ID:naiBSnlT00606.net

ワイくん弱すぎ定期

7 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:38:31.88 ID:+7gYAGs900606.net

チノちゃん「まったく…ワイさんは馬鹿ですね。男が女に力で勝てるわけないでしょう？そこで指を咥えて大人しく見ていてください！」

ワイ「ちくしょう…ちくしょおお！シャロちゃんごめん…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シャロ「い、いいの…！ワイくんはなにも悪くない！悪いのはこの女…んぐぅっ！？」ｷｭｳｳｯ

チノちゃん「あー！やっぱり首締めながらヤるの気持ちいいです…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シャロ「あぁっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

チノちゃん「っふう…そろそろイキそう。シャロさんもあれだけ大層なことのたまわってた割に首締められながら犯された途端発情しだしましたね。隠しててもお尻まんこの具合で分かりますよ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シャロ「(う、嘘…？私、ワイくんの目の前で…しかもこんなに乱暴に犯されてるのに…興奮してる？)」

ワイ「し、シャロちゃん…？」

チノちゃん「そろそろ中に出しますよ！尻穴で子を孕む覚悟の準備をしておいてください！」ﾄﾞﾋﾟｭｩ-ﾂ

シャロ「んああっ///！！(ワイくんごめん…私っ…！)」ﾋﾞｸｩﾝｯ

ワイ「シャロちゃぁんっ！！！！」

8 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:39:05.45 ID:+7gYAGs900606.net

数日後

チノちゃん「ふふ…最初ワイさんに逃げられたときはどうしようかと思いましたが、結果的に従順な奴隷が一匹増えてよかったですね…！」

シャロ「ふぁい♡私はご主人様の従順な性奴隷れふっ♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

チノちゃん「もっと喉の奥まで使って丁寧に舐めてください。そう、いいかんじです。さて…ワイさんは」

ワイ「ひぎっ、あっ…あがあっ…シャロちゃぁん…！」ﾌ-ｯﾌ-ｯ

チノちゃん「ふふ、あれだけ痛めつけたのにまだ分からないんですか！そこにいるのはただの奴隷！肉便器です！ワイさんは私だけを見つめていればいいんですよ！？」ﾎﾞｺﾞｫｯ

ワイ「うぐっ、おえ…あああああ！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

チノちゃん「汚いですね…シャロさん、きちんと舐めて綺麗に掃除しておいてください」

シャロ「ふぁい♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

チノちゃん「さて…ワイさんには今度こそ私しか見えなくなるようにお仕置きの続きですからね？♡」

ワイ「あ…あぁ」

「あがあっ！？く、苦ひっ…チノちゃんやめっ、本当に死んじゃうがらあああ！！」

「うるさいですね…」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ-ｯ

「あああああああッーーー！！！！」


こうしてチノちゃんはお腹に子を宿した腹ボテ性奴隷2匹を手に入れ、幸せに暮らしましたとさ

HAPPY END！

9 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:40:50.10 ID:yej85pn0a0606.net

なんや…これ…

10 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:40:50.61 ID:6BeIQDH7d0606.net

シャロちゃんもお尻なんか

11 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:41:08.61 ID:bSubFQzmM0606.net

性別があやふや

12 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:41:37.12 ID:4TpLFRRgM0606.net

傑作

13 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:41:47.20 ID:6BeIQDH7d0606.net

田亀源五郎先生の作品っぽい

14 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:42:33.41 ID:CQG4BLr900606.net

全員チンコあるんかこれ

15 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:44:05.56 ID:xKbDMJJI00606.net

はなじ定期

16 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:44:09.95 ID:dUUbR6zy00606.net

深夜に立て直せ

17 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:45:01.45 ID:xiyW1I3500606.net

お前も孕むんか…

18 ：風吹けば名無し：2019/06/06(木) 11:45:31.68 ID:DOcne5aRM0606.net

全員雌雄同体なんか