巨乳先輩「肩こりがひどいんだよなぁ～❤❤❤」ﾌﾞﾙﾝ

風吹けば名無し

巨乳先輩「お、お前さ遠野さ、良いところに来てんだら？暇なんだったら肩でも揉んでくれよなぁ～❤❤❤❤頼むよぉ❤❤❤」
遠野「仕方ないですね」ﾓﾆｭﾓﾆｭ
巨乳先輩「あ～良い、あ～良いよいいよぉ～❤❤❤❤❤」

しかしドスケベな巨乳先輩のうなじを見てトカゲの股間はみるみるビルドアップ！頭おかしいんじゃねぇの
遠野は徐々にその手を下へと下げていき…

巨乳先輩「ファッ！？❤ちょっと乳に手が当たってんよ～❤❤❤(指摘)」
遠野「当ててるんですよ先輩！」ﾓﾆｭﾓﾆｭ
巨乳先輩「オォン！❤❤アォン！❤❤❤」

遠野は己の性慾に身を任せてタドタドの乳を揉みしだく！！！しかしキョセンパも満更ではなく股間はもうズブ濡れだ！キメェ！！！！！

巨乳先輩「…❤」ｶﾞｼｯ
遠野「！？」
巨乳先輩「続きはベッドでやりませんか？❤ヤりましょうよ…❤」
遠野「！！！！」ｶﾞﾊﾞｯ
巨乳先輩「ファッ！？ベッドでって言ったんだよなぁ～❤❤❤❤」
遠野「こんなドスケベな女の子が目の前にいるのに我慢できるわけないだろ！！」
巨乳先輩「まったく、しょうがねぇなぁ～❤❤❤❤ほらイグどぉ～❤❤❤❤❤」ﾌﾟﾙﾝｯ

巨乳先輩が服を脱ぐとB90はゆうに超えるであろう豊満な乳房が溢れんばかりに飛び出す！！！！！
もう誰もヒートアップした二人の営みを止められない！やめろ！！！！！
この営みは夜が明けるまで続いたそうな。