主人公「姉さんを返せ！」敵のショタ「あはっ♪あのお姉ちゃんならミルク製造機になってもらったよ♪」

風吹けば名無し

敵のショタ「ほら、お兄さんにも見せてあげる♪」

ｶﾞﾁｬ

ソフィー「私は吸血鬼だから人間の精子では孕まないんだ」

ワイ「そんな！？ソフィーちゃん！？どうしたらははは孕んでくれるんだ！？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

チノ「放っておいてくださいって言ってるじゃないですか…！｣ﾕｻﾕｻｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ

ワイ「チノお姉たんが首絞め'た”ああぁぁ”ぁぁああ！！！いだいいだいいだいよぉぉぉおぉぉ！！！ココアお姉たんどこおおおぉお？！！！！｣ﾋﾞｴｰﾝ

敵のデブキャラ「ンヒッｗｗあの女なら…こ・こ♪」お腹ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

巨大搾乳機に拘束され薬漬けにされた姉「…う……ぁ……」

主人公「こ、これは…」

主人公「ど、どういうことだ…？」

敵のショタ「はい！お兄さんにも一本あげる！」

パッケージに姉の顔とおっぱいがプリントされた牛乳パック「」たぷんたぷん

敵のショタ「このお姉ちゃんのミルクすっごく美味しいから商品として売り出してるんだ～♪」

ソフィー「そもそも吸血鬼は子を孕まないんだが…」

主人公「こ、このガキ…www！」

数ヶ月前、念願の賑やかな吸血鬼の屋敷に同居することが叶ったワイはソフィーちゃんを孕ます、ただそのためだけに生きてきた。
そして遂に迎えることができた初夜、初夜だったのに…