ワイ(5)「ま、ママ！...これ以上殴らないで」チノ(20)「うるさいですね...」

1 ：風吹けば名無し：2019/06/01(土) 09:28:48.91 ID:DWXjIzjfa.net

ワイ「あ、あぁ〜ッ！」　ドガドガトガバキバキ！！

チノ「はい、今日のしつけは終わり。お疲れさまでした」

ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」

2 ：風吹けば名無し：2019/06/01(土) 09:29:11.59 ID:DWXjIzjfa.net

数年前、念願のチノちゃんの子宮に就職したのだが、『子育てのストレスによる精神病の悪化』 によって、結果、チノちゃんが定期的にワイのことを虐待するようになった。
しかもチノちゃんはなんだか ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想に殴ってきて、あたまやからだがイタイイタイなのだった。

3 ：風吹けば名無し：2019/06/01(土) 09:29:21.64 ID:DWXjIzjfa.net

ワイ「トホホ……ママ可愛いのに虐待はイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてママの虐待をやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん？」

4 ：風吹けば名無し：2019/06/01(土) 09:29:31.35 ID:DWXjIzjfa.net

深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。

チノ「よいしょ……よいしょ……」

ワイ（ま、ママが、自分の部屋で夜なべして草履を編んでくれている！？）

5 ：風吹けば名無し：2019/06/01(土) 09:29:42.27 ID:DWXjIzjfa.net

チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと履き心地が良くなるように頑張らないと……」

ワイ「ママー！」　バターンッ！

チノ「ひゃあッ！？」

ワイ「ま、ママ！　ごめんよーッ！　ママは毎日ワイのために草履を編んでくれてたのにワイはそんなことも知らずに……ッ！
　　ハフッ！ハフッ！　ママの湯上りふとももいい匂い！」

6 ：風吹けば名無し：2019/06/01(土) 09:29:52.79 ID:DWXjIzjfa.net

チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください！」

ワイ「ご、ごめんねママ……！」

チノ「べ、別に、草履を編むくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

7 ：風吹けば名無し：2019/06/01(土) 09:30:09.82 ID:DWXjIzjfa.net

ワイ「そ、そんなことないよ！　ママのその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ちいいんだよ！　あっ、そ、そうだ！　チノちゃんおまんこ出して！

チノ「こ、こうですか？」

ワイ「そう！　それじゃあ今からオナニーするからね！　ママちゃんのやわらかおまんこにドッピュするからね！　ちゃんと受け止めて妊娠してね！」

8 ：風吹けば名無し：2019/06/01(土) 09:30:16.77 ID:6EHkFWbx0.net

お前地獄に落ちるよ

9 ：風吹けば名無し：2019/06/01(土) 09:30:21.02 ID:DWXjIzjfa.net

チノ「えっ、えっ？」

ワイ「ウオーッ！　ママ！　ぷにぷにおまんこに出すぞ！」ドピュドピュドピューッ！

チノ「ひゃあッ！」ビシャーッ

ワイ「くっ、ふぅ……！　す、すっごい濃いのが出たぁーッ！」

10 ：風吹けば名無し：2019/06/01(土) 09:30:33.96 ID:DWXjIzjfa.net

チノ「ほんとうです……で、でもなんで……？」

ワイ「それはね……ママの気持ちが、ワイに伝わったからだよ！　ママの他人を思いやる優しさがね！」

チノ「私のやさしさ……」

ワイ「そう！　だから、草履なんて、二の次なんだよ！　セックスは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ！」

11 ：風吹けば名無し：2019/06/01(土) 09:30:47.24 ID:DWXjIzjfa.net

チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか？」

ワイ「もちろん！」
その後、ワイは一晩中ママの中に射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、虐待をするときママが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ！　終わり