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AAAは事務所のゴリ推し 週刊文春

1 :風吹けば名無し:2019/04/25(木) 13:51:57.26 ID:3ESZe0gF0.net
AAAは2005年に日本レコード大賞・最優秀新人賞を受賞。2010年からは8年連続で同・優秀作品賞(実質的なグランプリのノミネート作品)に輝いている。さらに、同年から7年連続でNHK紅白歌合戦にも出場した。

「年末の賞レースや紅白出場選考において、AAAは“事務所ゴリ押し銘柄”の定番でした。それほど売れていないのに、年末になるとやたらと音楽番組に出演する。

それが“大手プロダクションの力学”によるものだということは、スポーツ紙の記者をはじめ、業界関係者なら誰もが知っていることです」(音楽担当記者)

 まさにその賞レースに当事者として関わってきた、前出の叶氏はこう話す。

「賞レースの陰で、AAAのためにエイベックスやバーニングプロダクションの周防郁雄氏らが動いているという話は、毎年のように耳にしました。

『AAAをグランプリに』という声が強く聞こえてくる年もありましたが、冷静な一部のレコ大審査員が、しかるべき判断をしてくれたおかげで、AAAは一度もグランプリにはなっていません。

 その同じ期間に、彼らは7年連続で紅白に出場していた。わかりやすい比較で言うと、AKB48は10年連続で紅白に出場しているわけですが、

彼女たちにはやはり国民的な流行歌があったし、評価すべき良い作品がありました。一方で、AAAにそこまで印象に残る作品はありません。“国民的歌手”と呼ぶにはほど遠いと言えます。

 60年以上の伝統があるレコ大や紅白ですが、業界の理屈ばかりがまかり通る現状について、私は大いに危惧しています。多くの人に愛された曲が評価されるレコ大であり、

国民的歌手が選ばれる紅白でなければいけない。事務所の“ゴリ押し”は、才能豊かな歌手の芽を摘んでいるとも言えます。同時に、全国の歌謡ファンを愚弄しているのです」

 事件当日、浦田は被害女性を飲みに誘ったが断られたため、「俺はAAAの浦田だ!」と激昂。女性が「知らない」と答えたところ、浦田は暴行に及んだという。この“裸の王様”を生んだのは、業界の“ゴリ押し”なのではないか。

(「週刊文春」編集部/週刊文春)

2 :風吹けば名無し:2019/04/25(木) 13:52:48.24 ID:izXCXciTF.net
「俺は中田翔だ!」って言ったほうがいけてた

3 :風吹けば名無し:2019/04/25(木) 13:53:38.98 ID:Ud16oAOZ0.net
でも結局レコ大取れてないならあんまり説得力なくね
10億積めなかったのか

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