【悲報】斎藤佑樹さん、遂に小室圭と同じ扱いされてしまう

風吹けば名無し

オープン戦は好調で実戦5試合11イニングで3安打1失点、2年ぶりの開幕一軍を勝ち取った斎藤。
開幕戦では2点ビハインドの8回から3番手として救援し1イニングを1安打無失点に抑えて、直後の同点劇を演出した。
今年こそは......という期待の声もあったのだが、今季初先発はがっくりな結果となってしまった。

　斎藤は「短いイニングを最少失点で抑えたかった。結果もそうですけど内容的にも納得のいく形ではなかったです」とコメント。
悔しがっている様子だったが「納得のいく形」が何なのか、もうわからなくなっている印象すらある。

　ネット上でもそれは同じで「長い間、本当にお疲れ様でした！！ゆっくり休んでください！！」
「使われるだけでも異常」「もうそろそろ潮時では」と、すでに"引退"のコメントばかりが並んでいる。

「球速はなくコントロールもいまいちで体も硬い。高校野球を沸かせた当時のイメージではもうないですし、プロとして通用しないというのが見方ではあります。
本人は現役にこだわっていますが、どう考えても栗山監督の温情措置、客寄せの雰囲気しかありません。ヤンキース田中将大投手とはもう別の世界ですし......。

これまでのビッグマウスのせいもあいまって同情は少なく、擁護の声はありません。針のむしろ......小室圭さん状態です」（記者）
　高校時代の活躍から大学野球でも注目され、プロに入っても期待されてしまった斎藤。しかし、やはり多くの人の予感が的中してしまったようだ。
https://biz-journal.jp/i/amp/gj/2019/04/post_10136_2.html