古泉「機関が開発した涼宮さんの膣内を正確に再現したオナホールです」キョン「マジかよ…」ゴクリ

風吹けば名無し

キョン「ちょっと待て。機関ってのはそんなことまでやってるのか？っていうかどうやって」

古泉「開発に携わったのは女性だけですから安心してください。鍵としてのストレス解消などに役立つと思って開発していたんですが…その必要はなかったようですがね」

キョン「……」

古泉「んふっ、心配しなくてもちゃんと差し上げますよ。これはあなたのために製作したものですからね」

家

キョン「よく考えたらあほらしーな。こんなの信じる奴がいるか」

キョン「…ムラムラしてきたな。使わないで捨てるってのもなんだし一度くらいは使ってみるかな…えっと使い方は…」

かちゃかちゃ

キョン「ふぅ…じゃあ挿れてみるか」ヌププッ

キョン(うお！こ、これがハルヒのまんこか…)

ハルヒ「！！？」ビクンッ

キョン「あったかくてキツくて吸い付いてきて…でも包み込むように柔らかい…名器じゃないか…！」シコシコ

ハルヒ(や、な、なに…？急におまんこが……！何か入ってるみたい……！痛い……よぉ…！)