当時確かに万葉集にそんな単語を書いたような気がするンゴねぇ

1 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:20:40.13 ID:8BOE0Emua.net

なつかC

2 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:21:14.98 ID:8BOE0Emua.net

なつかしけるンゴねぇ

3 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:21:57.52 ID:ngD2E/jS0.net

雑魚

4 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:22:21.22 ID:8BOE0Emua.net

いとなつかし

5 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:22:41.17 ID:2rzlpt3E0.net

単語としては記載されてないけど

6 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:22:46.19 ID:hmqIw8vZ0.net

令和とは書いてない定期

7 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:22:48.42 ID:cCxaBcQU0.net

何？成仏してクレメンスとか言えばいいの？

8 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:23:09.86 ID:QzAF+u5r0.net

>>5
>>6
ま？

9 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:23:18.88 ID:/rPMrdqP0.net

>>7
こういう人本当に人生つまらなそう

10 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:23:58.47 ID:Kg2B4jnp0.net

[題詞]
梅花歌卅二首[并序] /
天平二年正月十三日 萃于帥老之宅 申宴會也（天平二年正月十三日、老帥長官旅人の邸に集い開宴した。）

于時初春令月 氣淑風和梅披鏡前之粉（時は初春の良き月、空気は美しく風も和やかで、梅は鏡前で装うように白く咲き）
蘭薫珮後之香（蘭は身に帯びた香りのように香っている）
加以 曙嶺移雲 松掛羅而傾盖（加えて暁の山頂には雲が移ろい、松は薄絹雲を被いて天蓋を傾く）
夕岫結霧鳥封＊而迷林（鳥は夕霧にたちこめられて、山林に迷う）
庭舞新蝶 空歸故鴈（庭に新しい蝶が舞い、空には去年北から来た雁が帰り去っていく）
於是盖天坐地（ここに天を天蓋(きぬがさ)とし、地を座(しきゐ)として）
<促・うながす>膝飛觴（盃）（人々は膝を近づけ酒盃を酌み交わす）
忘言一室之裏 開衿煙霞之外（一堂言葉を忘れて睦み雲外に襟を開いている）
淡然自放 快然自足（淡然と心の赴くままに振る舞い、快く満ち足りている）
若非翰苑　何以濾情（もし筆に記すのでなければ、どうやって情（こころ）言いあらわす事ができようか）
詩紀落梅之篇古今夫何異矣（詩経にも落梅の篇がある　古今異なるはずもなく）
宜賦園梅聊成短詠（新春庭の梅をよんで、いささかの短歌を作ろうではないか）

11 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:24:53.10 ID:8BOE0Emua.net

>>10
うわなっつ

12 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:25:08.04 ID:PRDcwrSB0.net

イッチももう少し書かないと分からないだろ
知らないからスレも伸びないという

13 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:25:52.97 ID:8BOE0Emua.net

>>12
>>10の歌を書いたんや

14 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:25:54.73 ID:hRiafC14a.net

>>10
恥ずかしいから止めてクレメンス😖😖😖

15 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:26:37.66 ID:O8zXwRqV0.net

梅の歌からとったから
桜の散りゆく時代から匂い薫、花粉を飛ばす生命力に溢れた時代を願ったんろね

16 ：風吹けば名無し：2019/04/01(月) 12:27:12.60 ID:8BOE0Emua.net

>>15
違うで