同僚の肛門に空気を注入して死亡させた会社員、罪状を認める

1 ：風吹けば名無し：2019/03/27(水) 15:05:49.73 ID:ivAxPfNM0.net

同僚の肛門にエアコンプレッサーをあてて体内に空気を送り込み、死亡させたとして傷害致死罪に問われた茨城県阿見町うずら野、
会社員吉田佳志被告（３５）の裁判員裁判の初公判が２６日、水戸地裁（小笠原義泰裁判長）で開かれ、吉田被告は罪状認否で、
「（間違い）ありません」と起訴事実を認めた。判決は２９日。

　起訴状によると、吉田被告は昨年７月１３日、龍ヶ崎市にある勤務先の工場で、同僚（当時４６歳）の肛門に作業着の上からエアコンプレッサーを
押しつけて空気を体内に送り込み、胸腔内に空気がたまったことによる窒息で死亡させたとされる。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190327-OYT1T50179/

2 ：風吹けば名無し：2019/03/27(水) 15:07:34.11 ID:8iAfwkAx0.net

人間風船殺人事件