里崎「デパートの駅弁フェアに来たでえ」

風吹けば名無し

里崎「あっちのお弁当も美味しそうやねえ、こっちもええわあ」
坂本「僕はますのすしにしようかな」
里崎「ああん勇人、いろいろあるんだからゆっくり見てまわろうやぁ」
里崎（今日は駅弁フェアにかこつけてショッピングデートや。そして弁当を買ったからにはどっちかの自宅でこれを食べる）
里崎「つまり極めて自然にお持ち帰りを狙えるわけや、今夜は眠られへんでえﾌﾞﾋｭﾋｭ」
坂本「1人で喋ってどうしたのサト？」
里崎「な、なんでもあらへんよ！ほら勇人、北海道の駅弁やって！店員さん、カキめし1つくださいな！」
小谷野「へへ、駅弁一丁まいどあり」
里崎「小谷野！？あんたこんなとこで何してはりますの！」
小谷野「お前みたいな淫乱なメスの股ぐらに付いてるカキを収穫しなきゃなあ！オラッ！お待ちかねの駅弁セックスだ！」
里崎「いやあああああああ！こんな所でなんてハレンチなことしはりますの！はやと助けてえ！」
坂本「なんてことだ！サトが大変な目にあってるのに弁当屋のおばちゃんのセールストークに捕まって助けに行けないなんて！」
里崎「はやとおおおおおおおおおおおおおおお」