【悲報】バスケチームさん、昇格できないのにそれを隠して支援をもらっていた

1 ：風吹けば名無し：2019/03/14(木) 08:11:30.88 ID:AIY73mcH0.net

プロバスケットの信州ブレイブウォリアーズは今シーズンB2のリーグで優勝しても昇格できないことが分かりました。
この問題をめぐって昇格に必要なB1ライセンスの取得申請が去年の時点で受理されず、公表もされていなかったことがわかりました。

信州ブレイブウォリアーズの運営会社の片貝雅彦社長はきょう、長野市の加藤久雄市長を訪ねて、今回の経緯を説明しました。
B1リーグへの昇格を目指していたウォリアーズは、去年11月、昇格のために必要なB1ライセンス取得をBリーグに申請しました。
主な条件にはホームアリーナの収容人数が5000席以上、ホーム戦の1試合平均観客数が1500人以上のほか、前シーズンの6月末時点で債務超過がないことなどがあげられています。
ウォリアーズは条件をクリアするため、ホームアリーナを千曲市のことぶきアリーナから収容人数が5000席を超えるホワイトリングへ移すことを長野市に要請。
長野市はホワイトリングの日程調整などを行い、今月5日、受け入れを決めました。
また、最新の平均観客動員数も1、610人と条件を満たしました。

しかし、運営会社は去年6月の時点で4500万円余りの債務超過があり、ライセンス取得の申請すらできない状況でした。
去年12月には申請が不受理となりますが、これも公表していませんでした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00348233-sbcv-l20

2 ：風吹けば名無し：2019/03/14(木) 08:12:41.17 ID:bqdRP8ANa.net

片貝氏もワンチャンあると思って頑張ったんやぞ

3 ：風吹けば名無し：2019/03/14(木) 08:12:53.47 ID:CamM/3780.net

運営クズやな