ヒナタ・・・挟んでくれってばよ・・・

風吹けば名無し

ベッドに上がったヒナタは、座っている俺に近付いてくる。

そしてその巨乳をいきなり俺の顔に押し付けてきた。

予想外のことにのけ反る俺。ヒナタは俺の後頭部を押さえつけて胸の中に引き戻し、胸の中に顔を埋めさせる。

柔らかい。あたたかい。トロけるような肉感。鼻をくすぐるソープの香り。
ヒナタは体を揺らしながら、ムニュムニュと俺の顔に胸を押し付けてくる。

俺は胸の圧力と匂いをされるがままに堪能する。

ヒナタは俺の背後でローションの用意をすると、トロトロにした右手で俺の肉棒を