巨人小笠原東日本大震災の被災地を見舞う

風吹けば名無し

震災復興はまだ終わっていなかった…
そう語り重いイチモツを上げたのは人類の大災害こと巨人小笠原死刑囚(45)だ。
ヤフーで検索一回につき10円寄付されると聞いたカッス。
これに対抗して「被災者一人がレイプされるごとに俺に334円が寄付される」と発表、
被災地各地から批判が相次いだ。
東日本大震災発生から8年を迎える今日、早速募金を集めに東北の被災地を視察、
震災で子供を亡くしたという仮設住宅の遺族を訪問した。
遺族の母親に対して早速畜生は、
「あの玉のせいで俺は酷い目にあった」と被災地のことは一切触れず、
当時の自分の成績降下について愚痴をこぼす、
すると続けて「去年も東北の地で大規模な絶命があった」と大笑いしながら語った。
唖然とする母親を尻目に、きたる14時46分…黙祷が始まった瞬間に畜生は母親をレイプ、
「新しい家族ができるぞ」と遺影の子供に対して絆の強さを見せつけた。
あまりにも悲惨な出来事に泣き寝入りするしかない母親に対してカッスは、
「これで天国に行った子供を思い出すといい」と縦縞のユニフォームをプレゼントする心遣いをみせ、
公言通り財布から334円を受け取ると、シャカシャカ走りで次の被災地へ向かった。
畜生が次に目指した被災地は同じく大地震が昨年あった北海道、
東北からご満悦で向かったのもつかの間、北の大地に足を踏み入れると、
突然激しい頭痛と大きな揺れに襲われ瀕死の状態に、
その後設備の損壊で育てられなくなった家畜のついでに殺処分され無事死亡。動物園のライオンと鷹の餌になった。
この件に関して大正義巨人軍原監督は
「犠牲になった方々のためにも、我々は復興を目指さなくてはならない」
とかつて日本一の舞台で共に戦った仲間との別れを惜しみ、日本一の座の奪還を誓った。
なお日本シリーズには間に合わん模様