悟空「おいべジータ！セックスすっぞ！」　べジータ「うるさい野郎だな……」ｼｺｼｺｼｺ

1 ：風吹けば名無し：2019/03/10(日) 11:10:40.31 ID:j3IbsHOKp.net

悟空「あ、あぁ〜ッ！」　ドピュドピュドピューッ！

べジータ「今日の搾精は終わりだ。早く帰って寝やがれ」

悟空「うぅ……サ、サンキュー！べジータ……」

数週間前、べジータはZ戦士に就職したのだが、『地球人ばかりの街でサイヤ人の王族を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、同じサイヤ人の悟空が定期的にべジータのオチンチンから精子をシコシコする事になった。
しかしべジータはなんだか 悟空のことがキライみたいで、
いつの間にか逆に悟空をレイプするようになって、悟空のちんちんはイタイイタイなのだった。

悟空「トホホ……べジータは可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイだぞ……
あーあ、どうにかしてべジータの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん？」

深夜なのにべジータの部屋から明かりが漏れている。

べジータ「くそったれ……くそったれぇ……」

2 ：風吹けば名無し：2019/03/10(日) 11:10:53.97 ID:j3IbsHOKp.net

悟空（べジータが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている！？）

べジータ「ふん……こんなものか……。カカロットの野郎が気持ち良くなりやがるようにもっと戦闘力を高めないと……」

悟空「べジータあぁぁぁぁぁっ！」　バシュゥゥゥゥン！！

べジータ「カカロットっ！？」

悟空「べジータ！すまねぇ！　べジータが毎日オラのためにオチンチンしこしこの練習してたのにオラはそんなことも知らずに……ッ！ べジータすげぇ気だ！オラワクワクしてくっぞ！」

べジータ「やめろっ、無理矢理アナルにチンポを入れるな…ああんっ」

悟空「す、すまねぇべジータ……！（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」

べジータ「べ、別に、フリーザの野郎にも毎晩無理矢理されていたから今更……。それが俺達戦闘民族サイヤ人だかな……。だが、フリーザは俺のアナルを褒めてくれなかったから自信が無いんだ…」

悟空「そ、そんなことはねぇ！べジータのその気持ちだけでもオラのオチンチンは気持ちいいんだよ！べジータ、もっと気を高めっぞ！」

べジータ「こ、こうか！？（ﾊﾞｼｭｳｩｩｩﾝ」

悟空「そうだ！全力で受け止めてくれ！20倍の界王拳だぁぁぁぁっ（ﾄﾞｼｭｩｩｩﾝ」

3 ：風吹けば名無し：2019/03/10(日) 11:11:07.59 ID:j3IbsHOKp.net

べジータ「カカロット…今まで気に入らなかった…知らない内にお前の影響を受けて、い…淫乱になっていく自分が…」

悟空「地球のみんなぁぁぁ！オラに精子を別けてくれぇぇぇ！（ﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾕﾕ」

べジータ「ファイナルフラーッシュ！！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾄﾞｼｭｳｩｩﾝ！）」

悟空「くっ、ふぅ……！！べジータ、お前スーパーサイヤ人になれてっぞ！」

べジータ「…ああ、本当だ。で、でも何故だ…！？」

悟空「そりゃぁ、おめぇが純粋さに目覚めたからだ」

べジータ「俺が純粋……」

悟空「そう！　だから、テクニックなんて、二の次なんだよ！オチンチンしこしこは、上手いかじゃなくて、好きって気持ちを込めるのが一番気持ちいいんだよ！」

べジータ「す、好きって…くそったれが！…お、おい…もうちょっとだけ、特訓に付き合いやがれ！！」

悟空「もちろん！」


その後、オラは一晩中べジータに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときべジータちゃんが口元で「ほら、仙豆だ」と口移ししてくれるようになったので結果オーライ！　終わり

4 ：風吹けば名無し：2019/03/10(日) 11:11:28.56 ID:cFIECzINd.net

ベジータは情けなく射精してほしい

5 ：風吹けば名無し：2019/03/10(日) 11:11:31.88 ID:7fSIXmTW0.net

イテェイテェって言え

6 ：風吹けば名無し：2019/03/10(日) 11:12:41.45 ID:ehiyg+Pyd.net

このスレはワイが流れを決める

つまんね

7 ：風吹けば名無し：2019/03/10(日) 11:13:38.03 ID:7+F7SFqGa.net

つまんね

8 ：風吹けば名無し：2019/03/10(日) 11:16:29.19 ID:R7W2I0wd0.net

草
「くそったれ……くそったれぇ……」好き