巨人小笠原、娘を虐待死させ死亡

風吹けば名無し

連日報道されているまだ小学四年生の児童を父親が虐待死させた事件について、自身もまた２児の乳親として知られる巨人小笠原終身名誉死刑囚内野手(45)がキンタマを膨らませ吠えた。
「殴る蹴るなどと言うのは三流のやり口」「舐めて伸ばすのが現代の教育」などとのたまうと、案の定娘たちを強姦。
悲鳴をあげ抵抗をされるも構わず絶頂射精、とどめに口の中にザーメンのシャワーを噴射すると、娘たちはそのまま精液を喉に詰まらせ窒息死してしまった。
この新時代の教育方針に一部拍手喝采とブーイングに包まれ炎上を見せるカッスだったが、娘たちが学校のアンケートで父親の悪行を訴えていた事が判明する。
早速知り合いの立浪と一緒に教育委員会を訪れると、フルスイングの暴力を見せるまでもなくアンケートを手渡す職員。
そこには「お父さんが北ない手でわたしの事を触って北」「パパのイチモツはでっ海道」などと書かれていて、それを目にしたカッスは謎の頭痛を発症し無事死亡した。

この件に対し先日、巨人小林捕手に頭から冷水をかけたとして警察に事実聴取を受けている原監督について、巨人炭谷捕手が弊社の取材に応じ「監督は彼の立場を形で表したのだと思う」と、虐待の意図を否定した。
なお、進級までには間に合う模様。