【朗報】秀逸すぎるAVレビューが発見される【芸術】

風吹けば名無し

カレンが湯船につかっていると、吉村がニヤニヤと、すでにチンポをギンギンに
勃起させた状態でバスタブに入ってくる。
吉村は、性急にカレンを自分の身体に引き寄せベロキスを始めるが、
吉村の舌と唾液があまりに臭いので、すぐに顔をそむけて口を離してしまう。

吉村「こっちを向いて」

カレンは、思いなおして吉村とのベロキスを再開するのだが、
吉村の舌と唾液のあまりの臭さに耐えきれず
7、8回も顔をそむけて吉村との吐き気を催すベロキスを中断してしまう。

所かわって、ソファーの上でカレンの足指を舐め上げる吉村に、カレンは「この変態」といった表情でウフフと嘲り笑う。
次に吉村は、カレンのあそこを舐め上げ、「ここはくすぐったい」「舐めているやらしい顔を見て」
とおバカな言葉をカレンに投げかけると、カレンは「この変態が」といった軽蔑の眼差しを向けて思わずウフフと嘲笑する。

さらにベッドで吉村にフェラするカレンに、吉村が「どんなが味する？」と質問すると、
カレンは「エロい味」と言うところで、つい「エロオヤジ」と本音を口走ってしまう。

吉村は腹いせに、カレンにドス黒い性欲をぶつけて、力まかせに正常位で突きまくる。
カレンは、あまりの衝撃に耐えきれず、
吉村の大きな腹を自分の手で押さえて衝撃を和らげようとする。

吉村がそれに気づいてカレンを目で恫喝すると、カレンは現場の力関係を悟ったのか
「痛かったの。ごめんなさい」謝罪する。

哀れ