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ガキが…舐め
- 1 :風吹けば名無し:2019/01/06(日) 16:39:16.39 ID:Vcgo29Az0.net
- ただけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、一義」
一義が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
タモリ「ガキが……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
一義が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
タモリ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこのガキ…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!一義!一義ぃい!ぐっ…!!」
一義が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に一義の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!一義…一義良かったよ…」
タモリ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこのガキ!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…一義には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だガキが…ここからが本当のウキウキウォッチングだ」
俺と一義は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
- 2 :風吹けば名無し:2019/01/06(日) 16:39:39.61 ID:vKa2Rmct0.net
- うーん…
- 3 :風吹けば名無し:2019/01/06(日) 16:40:06.01 ID:/8rMry4Aa.net
- 滑ったな
- 4 :風吹けば名無し:2019/01/06(日) 16:40:06.13 ID:Rol7kURoa.net
- ワイは赤塚不二夫かな?
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