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なろう系小説は、どの世代が買っているのか・・? アラフォー世代が中心だった・・・・。
- 1 :風吹けば名無し:2019/01/01(火) 20:41:02.65 ID:ndVGY5LV0.net
- 「なろう系」小説は誰が買っているのか? 主人公も「アラフォー」に
「ウェブサイトでの『なろう系』読者は10代や20代の若者が中心ですが
書籍化された作品を買っているのは30代、40代が中心です。
時間のある若者は荒削りながらも面白い作品を自分で探して読みますが
お金のある中高年はちゃんと編集者の目が入り
しっかりと推敲・校正された作品を書店で購入して読んでいます」
1980年代のライトノベル創世記からファンタジー小説を読んでいる大人の読者が「なろう系」を購入しているというのだ。
そのため読者の願望を反映したかのような作品が多いこのジャンルで
30代40代の主人公が転生するというパターンも増えてきている、と前出の編集者は解説する。
今週文芸書ランキングで1位となった「アラフォー賢者の異世界生活日記」シリーズも40代無職のさえないおじさんが主人公だ。
1位『アラフォー賢者の異世界生活日記(4)』寿 安清[著](KADOKAWA)
リストラに遭って以来、毎日畑の世話をしながら『ゼロス・マーリン』としてゲームにのめり込む日々を送っていた、無職のおっさん大迫 聡(40歳)。
オリジナルの魔法を作り、名実ともにトッププレイヤーに上り詰めた彼は、ラスボスを難なく攻略するが
ログイン中に発生したある事故によりその生涯に幕をおろす。
独りぼっちで死んだと思われた彼だったが、気づくと大深緑地帯の真っただ中に立たされていた。
異世界の女神によれば、彼はゲームのステータスを引継いで転生したということらしい。
https://www.bookbang.jp/article/537594
- 2 :風吹けば名無し:2019/01/01(火) 20:41:47.24 ID:GwOQ33zpd.net
- ソシャゲに課金してるのもこいつらだしガイジしかいないな
流石氷河期
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