ワイブルマ担当大臣、ブルマ廃止法案を悔恨し謝罪会見

風吹けば名無し

記者「ブルマがなくなればパンティが見え易くなる、そんな浅はかな理由から法案成立の陣頭指揮を取られたとの週刊文春の報道は本当ですか？」

ワイ「はぃ....その通りです」

記者「ブルマがなくなれば短パンを履く流れになるだろう事は予想できなかったのですか？JK達の防御力が上がってしまった事についてどう思われますか？」

ワイ「こんな事態になるとは予想していませんでした」

記者「10年前の法案成立の影響で日本のGDPは1％程下がったとも言われています。いわゆるブルマ愛好者の方々の消費意欲を減退させてしまった事について率直なお言葉を聞かせてください」

ワイ「中古ブルマはほぼ市場に出回りませんが新品ならまだ買えると聞いています。全盛期とまでは言わずとも市場をもっと活性化していきたい」

記者「来月発売のご自身の自伝についてはかなり赤裸々な事が書かれていると聞いています。何故今になって？」

ワイ「廃止法案は誤りだった。すべてを認め、私の恥ずかしい性癖を世に晒す事が謝罪表明に繋がると考えました」

記者「最後に一言」

ワイ「誠に申し訳ありませんでした」