巨人小笠原、今年の終わりを告げ死亡

風吹けば名無し

2018年もいよいよ終わりが近づいてきた。今年の最後を飾るのは、シャカシャカ歩く性犯罪こと巨人小笠原内野手死刑囚（42）だ。
昨年、「絶対に犯してはいけない大脱獄24時」では婦人警官を片っ端から強姦、キンタマを334回叩かれ死亡したカッス。
今年はリリーフカーで自宅近くのお寺へ向かうと、除夜の鐘を聴くために集まった沢山の人々に向かって、「来年になったところで何も変わらないぞ」「除夜の鐘を聴いても煩悩は無くならないぞ」と罵ると、幸せそうなカップルを見つけては女を次々と強姦し絶頂射精。
さらに、坊主がつこうとしていた鐘を魂のフルスイングで粉砕。
代わりに自分のキンタマをぶら下げ自慢のイチモツでつくファインプレー。
精液をぶちまけながら今年の終わりを告げた。

ち～ん（笑）
大晦日の夜に響く鐘の音にご満悦のカッスだったが、年越しと同時にプニキの特大ホームランを浴び無事死亡。
この件について大正義巨人軍原監督は「貧打を解消してくれる主砲が見つかりそうだね(ﾆｯｺﾘ」とコメントした。
なお来年もロビカスは負けを認めん模様。