水田「なあ、最近異世界とかおねショタとか流行ってるやん？」

1 ：風吹けば名無し：2018/12/24(月) 14:02:09.78 ID:o2krbPobdEVE.net

川西「あー流行ってますねぇ」

水田「だから今日異世界いって年上のお姫様にショタプレイしてもらいたいねんけど」

川西「どっちもはあかんよ、時間限られてるねんから」

水田「まぁそんなガミガミ言うならおねショタだけで勘弁したるわ」

川西「一言しか言うてへんわ、ほんで何でちょっと上から目線やねん。大体、異世界いってお姫様とショタプレイとか、どんだけやり手のガキやねんそれ」

水田「お姉さーん、何だかおちんちんがムズムズするよー」

川西「あら、水田くんエッチやねぇ、ほなお姉さんが良いことしてあげる」

水田「え？良いことってなに？」

川西「んもう、そんなんお姉さんの口から言わせんとってよ」

水田「いや、俺子供やん？てことはこれから自分が何されるのかもわかってないって事やろ？
せやのにお姉さんの口から言わせんとってって言われても、俺はそもそも何をされるのか分からないのに、あー分かったー何されるか分からないけどお姉さんの口から言わせないでおくーなんて普通ならへんやん？
子供の立場からしたら恐怖以外の何物でも無いのに、そんなんで子供は普通納得してくれる訳ないやん」

川西「あーーもうセックスセックスセックスセックス！！！うっさいガキやのう…、はよ脱げ！」

2 ：風吹けば名無し：2018/12/24(月) 14:02:33.08 ID:o2krbPobdEVE.net

水田「お姉さん脱いだよー」

川西「ほな水田くん、横になって」

水田「わかったー」

川西「ほら、水田くん気持ちいい？」

水田「あー！気持ちいい！いきそう！いきそう！」

川西「もういきそうなん？でもまだあかんよ」

水田「いく！いく！異世界！いっちゃう！」

川西「ん？異世界？」

水田「異世界いくーー！！」　

川西「」

3 ：風吹けば名無し：2018/12/24(月) 14:02:56.54 ID:o2krbPobdEVE.net

水田「は！ここはどこ？まるで別の世界に来たみたい」

川西「」

水田「あ、そこのドレス着たお姫様みたいな人、ここはどこですか？」

川西「……、ようこそ勇者様、ここはあなたが住む世界とは別の世界。私はこの世界のお姫様よ」

水田「あ、お姫様、ぼく裸のままだから恥ずかしいよ」

川西「ああ、ごめんね。おーい！誰か勇者様にお召し物を持ってきて差し上げてー！」

水田「服なんかより、なんか、おちんちんがムズムズして、これ何とかしないと落ち着かないよ」

川西「え？」

水田「どうしようお姫様、助けて」

川西「」

水田「何とかしてよお姫様、これ処理して貰わないと落ち着かないよ」

川西「」

水田「早く」

川西「……お前やり手やなぁぁ」

4 ：風吹けば名無し：2018/12/24(月) 14:03:14.04 ID:o2krbPobdEVE.net

川西「もう、ええわぁ」