【悲報】まんさんの63%、景気回復を実感できず【無能】

風吹けば名無し

ママたちの年末年始のお財布事情。「自宅で」の節約派が多数

2018年の年末、景気拡大の期間が、57ヶ月続いた『いざなぎ景気』を超えたと内閣府から発表されました。
「たまに『いざなぎ景気』って耳にするけど、いったい何？」というママもいるかもしれません。
『いざなぎ景気』とは昭和40年代に続いた高度経済成長期の好景気のことを指します。景気拡大の期間は、今の時点で戦後2番めに長いのだそうです。
とはいえ日常において、景気のよさを実感できることって……ほとんどないような気がしませんか？　
相変わらずフトコロが寒いままの家庭もあるかもしれません。イベントが増える年末年始は、もうすぐそこ。
できるだけ節約したい！　という気持ちと、冬休みくらい豪華に過ごしたい！　という思いのあいだで揺れるママも多いのでは？
そんなママたちの年末年始のお財布事情を調べた結果が、発表されています。

■景気、良くなったの？冬休みもお金をかけずに節約するママたち
日ごろから「景気」というものを肌で実感している、ママたちのリアルな傾向が見えてきます。
まず聞いているのが、ずばり「景気は良くなってきたと感じますか？」という質問です。

結果
↓
http://i.imgur.com/wcOfx7y.jpg
「よくなってきたと感じる」ママは、わずか3％。
一部の大手企業にお勤めの方などをのぞくと、なかなか実感できない人が多数（63%）ということがわかります。

https://select.mamastar.jp/283926

これがこの国の政治と企業の求める姿というのであればそれもまたよいのでしょう