【悲報】往年の大コンテンツ、「クッキー☆」。腐敗に次ぐ腐敗で崩壊寸前！！誰か助けて

風吹けば名無し

これまでの流れ

レミという声優がクッキー☆本スレを荒らし、壊滅状態に陥らせたのが全ての始まりだった。本スレの影響力は次第に落ちていき、Twitter勢の力が強まっていった。

また、Twitter勢を中心とする「萌え豚路線」がクッキー☆界を掌握しつつあった。
つまり、声優本人を無視しキャラの絵面だけでキャラクター性を創造し、MADにするといった手法が発展していったのだ。
そんな中かつての極悪ハセカラMAD製作者けんまP(しりり)が元の名を隠して復活し、数々の萌え豚MADを作り、クッキー☆の王者として名を馳せ、萌え豚路線は絶頂期を迎える。

また、クッキー☆声優やその周りは、オタサーの姫のような気味の悪い雰囲気になり、「クッキー☆声優=人気者」というような構図が完成し、また、声優でも絵師でもない人間が、女というだけで人気を博すちんぽこカオスな状況になっていた。

一方本スレでは新人企画者やTwitter勢の絵師などが流入した結果、かつてないほど荒れてしまっていたが、一部の有志が「しりり=けんまP」という説を唱えると本スレ民は一致団結し、けんまP(しりり)を追い詰めはじめた。

けんまP(しりり)はかつての仲間のハセカラ民と一部のクッキー☆民の強い反感を買っていたので、住所特定顔面開示などの攻勢を受け、失踪。

しかし、けんまP(しりり)が居なくなった後、誰がクッキー☆を引っ張って行くのか？クッキー☆民にとっての巨悪であるけんまP(しりり)は、クッキー☆に参加していくアマチュア声優にとって、そのMADで自分の名声を高めてくれるかもしれなかった唯一の希望でもあったのだ。

しりり亡き後、大勢の新人企画者が、所謂“養殖”ボイスドラマ企画を作り上げているが、果たしてどうなっていくのだろうか？今後も目が離せない...