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オレがスケべな妄想を具現化した官能小説www

1 :風吹けば名無し:2018/12/23(日) 17:01:47.00 ID:SLQE13zW0.net
オレは動物に変身する程度の能力を手に入れた。
何を言ってるんだと思うかもしれないけど手に入れたんだ。
というわけでこの能力を活用するために犬に変身して博麗神社へ行った。
犬の状態ならばあの美人な巫女と触れあえるかもと思ったからだ。
霊夢さんは境内で掃き掃除をしていた。
「ワン!」
可愛く鳴いてみた。
「あら?こんなところにワンちゃんが。どうしたんだろ?」
霊夢さんは犬のオレに近ずいてきてしゃがみ込んだ。
しゃがみ込んだからパンツが見えてしまった。
(うおー!パンツだ!一生お目にかかれないと思ってた霊夢さんのパンツだ!)
「ワン!ワン!」
「おーよしよし、可愛い奴め」
霊夢さんに顔をわしゃわしゃされた。
(おおー、幸せだ…よし、今度は)
次にオレはじゃれるフリして前足でおっぱいに触ってみた。
ふにぃ…
(うおおー!柔らけえ!服の上でもわかる柔らかさだ!)
初めて触ったおっぱいの感触は想像以上のものだった。
「ふふっ!ちょ、ちょっと!くすぐったいわよ、ふふふ」
(霊夢さん綺麗な肌してるなあ…)

2 :風吹けば名無し:2018/12/23(日) 17:02:16.75 ID:SLQE13zW0.net
そう思うと霊夢さんのほっぺを舐めてみた。
霊夢さんのほっぺを自分の汚い舌で汚していることに背徳感を覚え興奮した。
さらに口の周りをベロベロと舐め回してみた。
(ああ…霊夢さんのファーストキスを奪ってる…)
「もう!いい加減にしなさい!」
(おっと、いくら犬でも調子に乗り過ぎたか)
霊夢さんは思い出したように掃き掃除に戻った。

しばらくしたら霊夢さんは縁側で昼寝をしだした。
霊夢さんは無防備だった。
そこでオレはスカートの中に顔を入れてパンツの匂いを嗅いでみた。
すると鼻腔いっぱいに霊夢さんの凝縮された匂いが広がった。
(うわあ…エッロ…)
オレは勃起した。
(お、犬の状態でも勃起するんだな)
オレはこの勃起をどうしてもスッキリさせたいと思った。
(…霊夢さん、起きないよな…?)
「ワン!」
「………」
吠えても起きない。
揺すっても起きない。

3 :風吹けば名無し:2018/12/23(日) 17:02:42.31 ID:SLQE13zW0.net
これをチャンスとみたオレは前足で器用に服をめくり、ブラを外し、たわわなおっぱいを露出させた。
さらに霊夢さんのパンツをずらし、チンポをゆっくり挿入した。
(うおおおー…あったけえ、チンポに絡みつく!)
そしておっぱいを舐め始めた。
(やべえ!気持ちいい!おっぱいしゃぶりながら犯すの最高だ!)
絶頂が近ずいてきた。
外に出すと霊夢さんが汚れてマズイので膣内に出した。
(一滴残らず吐き出してやる!)
どびゅるるるるるるるるるー!
オレは余韻に浸った後、服を戻して証拠隠滅を図った。

4 :風吹けば名無し:2018/12/23(日) 17:02:53.75 ID:SLQE13zW0.net
終わり

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