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【朗報】クリスマスぼっちことなんJ民、多数派だった!
- 1 :風吹けば名無し:2018/12/19(水) 07:43:24.74 ID:ARYGp4BKM.net
- ■カップルで過ごす人は少数派
昨年の12月24日には、東京・渋谷で「非モテ」を自称する人々が集まり、「クリスマス粉砕!」などと叫びながら怒りのデモ行進をしたというニュースがありました。彼らは今年もデモをするのでしょうか?
とはいえ、もはやクリスマスをカップルで過ごす人たちの方が、むしろマイノリティーになっています。
2018年実施のソロもんラボ調査によれば、2017年クリスマスに「プレゼントを買った」というソロ男は、20代でもたった22%しかいません。
既婚男女ですら25%程度です(子に対するプレゼントは除く)。
「デートやイベントなどをした」率はさらに下がり、20〜30代のソロ男女ともに2割を切ります。
「自分や友達の誕生日のお祝いをした」率(約27%)よりも低く、たとえソロだとしても、みんな以前ほど「クリスマスまでにパートナーが欲しい」などと焦ってもいないし、
「イブだから誰かとデートをしなきゃ」という強迫観念もありません。
粛々と普段どおり過ごしているわけです。
そういうと、若者の草食化とまたご指摘を受けそうですが、この連載でも何度も書いているとおり、「彼氏・彼女のいる率」は、1980年代から大体3割しかいません。
そうした「恋愛強者3割の法則」によれば、7割のソロ男女に相手はいないし、いないほうが当たり前なのです。
■クリスマスデートは80年代から
そもそも、「クリスマスはカップルで過ごす」という文化、いわゆるクリスマスデート文化というのは、いつ頃から始まったのでしょうか?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181219-00254919-toyo-soci
- 2 :風吹けば名無し:2018/12/19(水) 07:43:58.44 ID:BpmpwEgYa.net
- そらそうよ
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