2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ペイペイ不正利用、【†ダークウェブ†】というアングラ匿名サイトが関与か?

1 :風吹けば名無し:2018/12/18(火) 15:27:38.88 ID:uy8rx3RuM.net
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39071890Y8A211C1CC1000/
https://www.nikkei.com/content/pic/20181218/96958A9F889DE1EBE2E5E3EAEBE2E3EAE3E0E0E2E3EA9191E3E2E2E2-DSXMZO3907170018122018910E00-PN1-4.jpg

匿名性の高い闇サイト群「ダークウェブ」は特殊なソフトがないと閲覧できず、発信元の特定が難しいサイトの総称で、違法薬物や銃器が取引され、
犯罪収益の資金洗浄にも使われる。セキュリティーの専門家によると、ダークウェブ上には、クレジットカード番号や数字3桁のセキュリティーコードなど、
カード決済に必要な情報が売買されている「闇市場」が複数存在する。
日本人のカード情報も大量に流通しており、今回の不正に使われたカード情報との関連も疑われるという。

別の専門家によると、ダークウェブではクレジットカード情報が1件あたり数ドルで売買されている。日本人のカードは与信力が高いとされ、1件あたり10ドルを超え、さらに有効期限までが長いと100ドルほどになることもあるという。

■ロックかからず

ペイペイのアプリの利用にはカード番号やセキュリティーコードなどを登録する必要があるが、これまではセキュリティーコードなどを複数回、間違えてもロックがかからず繰り返し入力できたという。

インターネットサイトのログイン時や、ネット上のカード決済時にはパスワードやセキュリティーコードを複数回間違えて入力すると、ロックがかかる仕組みの場合が多い。
しかし、ペイペイのアプリでは間違ったセキュリティーコードを入力してもロックがかからず、何度でも入力できるシステムだった。

セキュリティーに詳しい国際大学GLOCOMの楠正憲客員研究員は、クレジット番号やセキュリティーコードについて「数字の組み合わせを手当たり次第に試し、正しいコードを探り当てる『総当たり攻撃』が行われた可能性がある」と話す。ダークウェブ上の情報に加え、
こうした手法で入手した情報が不正利用に使われたとみられる。ペイペイは入力回数に上限を設けるなどの改善策を既に取ったという。

2 :風吹けば名無し:2018/12/18(火) 15:29:36.71 ID:7+Z3n9ng0.net
>>1
単発アフィ

総レス数 2
3 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200