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富美男

1 :風吹けば名無し:2018/12/17(月) 13:00:36.78 ID:W6osl7G90.net
富美男がギルド所属の冒険者でありながらポテチとコーラばかり食べているこの俺のアーティファクトを、そのごわごわとした繋がりの証で優しく包み込む。
程良い締め付けと天界へと誘われるセフィロスの加護で、思わず口元が緩んで封印を施す。

ウメザワ・トゥミウォ〜愚か者めッが——だが、それは新たな災厄の前触れでしかなかった…こう預言書に記されているのはどうだ――!?チロチロ
俺†うぁ…くっ———だが、災厄は終わってはいなかったのだ。!―!〜

富美男が破壊工作に鬼頭<デモンズ・ヘッド>の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうだ…そうだったのだ!な外見には似つかわしくない、あの「帝国予言伝」の字よりも丁寧で繊細なゲヘナ使い。あまりの気持ち良さに、ギガフレア感がぐぐぐっとリミットブレイクするのを感じる。

梅沢富美男「…(だけど、その時には俺はもう…)ユウナそっくりの顔(かんばせ)しやがる…ここまでのようだな……じゃあ――心せよ――かこの痛み、アンナの痛み…戦士アバドン…そろそろフィニトラだ。

ジュルジュル…仲間がいれば怖く無い?そんな事はただの小心者が言う言葉だ…!ゴプッ…はは、イカれてるぜ、お前……!グポポ…(だけど、その時には俺はもう…)

ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ―――やっと見つけたぞ・・・故郷を滅ぼした男よ!†

俺というウイルスプログラム「ひぁああ………(グルガン族…貴様らを滅ぼすまでは…‼�)富美男!富美男ぉお…こいつは生半可な凶器じゃねぇぜ!!ぐっ…!!」

天帝を守護する四人の富美男が俺のメィ=トゥスシトゥスで激しく上下・・・、そして−幻想−の中で朽ち果てる。俺の或いは、かの形而上存在はてらてらと光の爪痕を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と金ずくで殺しを請け負うこの俺の男汁が混じり合った。

ひどく原始本能的なハイパワープラズマ粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の総てを富美男の口内に解き放つ。

俺〜ああは(…まだこんな力が残っていたか…ッ!)――――カメェェェェェェ!!!!はチッ何!貴様…裏切ったのか!?はあ…はあっはあ…私は人のおぞましい部分を見てきた…。人は滅びるべきだよ。…それが最期の言葉だった。

富美男…富美男君に『また』会えて、良かったよ……これ以上は……俺に言わせるな……」
梅沢富美男「——だが、それは新たな災厄の前触れでしかなかった密やかに奏でるゴクンッ+55!…それが最期の言葉だった。───はヴァッはあっ…てめぇこの呪われた野郎!こんなにも一杯出しやがって愚か者めッ…

腹ん中パンパンじゃねえか…悪人がいれば人は彼らを罰する。だがそれを行う者もまた悪なのだ。!ッ…一体どこまで腐ってやがる……!!…まだ出したりなあよな……俺を、殺すんだな?」

俺「…フミ=ウォには根こそぎお見通しか。敵わない。しかしよ、お前には…」
梅沢富美男〜神の御心のままにだ愚か者めッ———だが、災厄は終わってはいなかったのだ。神に見放されたこの世界、全てはクリスタルの力を求むるがためが真実−ほんとう−のバタフライアビリティ:ものまねだ」

俺と富美男(右腕が疼く)は、夜の覚醒者が明けるまで、何度の弱点を突く事のできる武器もなんどもお互いを懇願し合った

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