■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【悲報】紀平意外と淫乱だった?
- 1 :風吹けば名無し:2018/12/11(火) 17:27:44.46 ID:uYD3n7Bm0.net
- 俺「ああ…すごく気持ちいいよ、紀平」
紀平が俺のものを、そのしなやかな手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
紀平「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
紀平が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。清純そうな外見には似つかわしくない、丁寧でいやらしい舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
紀平「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!紀平!紀平ぁああ!ぐっ…!!」
紀平が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に紀平の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを紀平の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!紀平…紀平良かったよ…」
紀平「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…紀平には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
紀平「当然だバカ野郎…ここからが本当のトリプルアクセルだ」
俺と紀平は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
- 2 :風吹けば名無し:2018/12/11(火) 17:28:12.09 ID:7buL0ea6d.net
- きっぺい!!!
総レス数 2
2 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★