巨人小笠原、被災地の学校に訪問し死亡

風吹けば名無し

被災地の子供たちの元気に、さすがの畜生も思い切り差し込まれていた。
ご存知歩く粗大ゴミこと巨人小笠原(45)である。体育館で行われた交流会。まずは質問コーナーで「ファッキューカッス」とジャブを食らった。
今季、大減俸を食らったカッスは、不完全燃焼。「いかんでしょ」と返すのがやっとだった。キャッチボールでは「キンタマの匂いがする」と指摘され、カッスは憤慨、絶頂射精し熊本に白い雨を降らせた。
給食で５年生の教室に行けば、シャカシャカ走りをするリアルなイラストが描かれ「え、これって俺なの？」と絶句。
怒り狂ったカッスは子供達の給食の牛乳に自分の精液をぶちまけるナイスプレー。教室は歓喜に包まれた。
百戦錬磨のカッスはここでもＫＯを食らった。「カッスの年俸は？」というクイズでは、男子児童が「334円」と元気よく解答。
キンタマを指さして「そんなんだったら、強姦する」と男子児童を強姦、「7億円」という答えには「ん、バッツの年俸と勘違いしてないか？」と困惑した。
また、４年生と交流したカッスは「バッツを返して～」とキンタマ責められ絶頂射精し苦笑いを浮かべた。
終始、押されっぱなしのカッス、来年４月１７日には、熊本で広島戦が行われる。カッスは「ワンモアクマモト」と子供達の目の前でいきり勃つイチモツを扱き絶頂射精、来年の試合では飛距離をさらにイチモツ伸ばしてスタンドに放り込んでくれるだろう。
と期待されたがここで突如電話が鳴り戦力外通告を受け子供達の目の前で無事死亡した。
これに対し大正義巨人軍原監督は「被災地にはたっぷり物資は送ったよ(ニッコリ」と口にした。
なお入団テストには間に合う模様