ワイ「て、天皇ちゃん！ブルーギル放流しないで！」 明仁「うるさいですね……」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ

1 ：風吹けば名無し：2018/11/12(月) 11:22:07.96 ID:K3LJXeAw0.net

ワイ「あ、あぁ〜ッ！」　ドバドバドバドバーァ！

天皇「はい、今日の放流は終わり。お疲れさまでした」

ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」

50年前、念願の宮内庁に就職したのだが、『これから日本国民が増えたら食糧難になるのでは』
という懸念の声があり、結果、皇太子が定期的に池にブルーギルをドバドバしてくれるようになった。
しかし国民はなんだかブルーギルの味がキライみたいで
いつもいつも無愛想にキャッチ＆リリースして、在来種イナイイナイなのだった。