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1960年代後半からプロ野球を見続けて思う事

1 :風吹けば名無し:2018/11/11(日) 09:58:21.06 ID:C0BVhsJE0.net
プロ野球のレベルは昔と比べて格段に上がった。
パワー:
昔の選手との体力差は歴然としている。1990年以降日本選手もウェートトレーニングを取り入れて飛躍的に向上したと思う。
スピード:
1970年代後半にスピードガンが登場するが140キロ出てれば速球派だった。150キロ出すピッチャーは数えるほどだった。今の右ピッチャーはホントに球が速い。それに比べると左ピッチャーは今ひとつか。
バッティング:
1980年代初めまでダウンスイング理論がまかり通っていた。これは1960年ごろ巨人川上監督がドジャース戦法を導入する際に進塁打を打つ特殊なバッティングを理想なバッティングとして謝って解釈した可能性が高い。
また王選手の素振りが極端なダウンスイングだったことも影響している。しかしバットを上から下に振り出すことは、ジャストミートの確率を下げるので実際の選手で極端なダウンスイングの選手はいなかった。
現在はメジャーのフライボール革命の影響でアッパースイングのバッターが増加し、ホームランが増えると思われる。
変化球:
昔より球種が増えた。というより球種が細分化され整理されたと言っていいだろう。

2 :風吹けば名無し:2018/11/11(日) 09:59:31.42 ID:vCJvEJSYM.net
クソガキがなんか言いよるで

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