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チノ「わ、ワイさん! おまんこ激しくしないで!」 ワイ「うるさいですね……」クチュクチュクチュ

1 :風吹けば名無し:2018/11/04(日) 00:09:10.79 ID:x3EzJij00.net
チノ「あ、あぁ〜ッ!」 プシャプシャプシャーッ!

ワイ「はい、今日の搾潮は終わり。お疲れさまでした」
チノ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したワイさんから、
『女性ばかりの街で若い女を野放しにすると皆にレイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、ワイさんが定期的に私のオマンコからお潮をくちゅくちゅしてくれるようになった。
しかしワイさんはなんだか私のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオマンマンクチュクチュして、まんまんイタイイタイなのだった。
チノ「トホホ……ワイさん可愛いのにオマンコクチュクチュはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてワイさんの愛液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにワイさんの部屋から明かりが漏れている。

2 :風吹けば名無し:2018/11/04(日) 00:09:36.54 ID:v2vWE0zo0.net
しゃーない 切り替えていけ

3 :風吹けば名無し:2018/11/04(日) 00:09:48.99 ID:x3EzJij00.net
ワイ「よいしょ……よいしょ……」

チノ(わ、ワイさんが、自分の部屋でおまんこホールを相手にオマンコクチュクチュの練習をしている!?)

ワイ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」

チノ「ワイさーん!」 バターンッ!

ワイ「ひゃあッ!?」

チノ「ワ、ワイさーん! ごめんよーッ! ワイさんは毎日私のためにオマンコくちゅくちゅの練習してたのに私はそんなことも知らずに……ッ! ハフッ!ハフッ! ワイさんの湯上りふとももいい匂い!」

ワイ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」

チノ「ご、ごめんねワイさん……!」

ワイ「べ、別に、オマンコくちゅくちゅ練習するくらい普通です……。それがワイのお仕事なんですから……。それに、ワイは下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

チノ「そ、そんなことないよ! ワイさんのその気持ちだけで私は十分オマンコ気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! ワイさんおてて出して!」
ワイ「こ、こうですか?」

チノ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! ワイさんのやわらかおててにプッシャするからね! ちゃんと受け止めてね!」

ワイ「えっ、えっ?」

チノ「ウオーッ! ワイ! ぷにぷにおててに出すぞ!」プシャプシャプシャーッ!

4 :風吹けば名無し:2018/11/04(日) 00:10:18.79 ID:x3EzJij00.net
チノ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」

ワイ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
チノ「それはね……ワイさんの気持ちが、私に伝わったからだよ! ワイさんの他人を思いやる優しさがね!」
ワイ「ワイのやさしさ……」
私「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オマンコくちゅくちゅは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
ワイ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
チノ「もちろん!」
その後、私は一晩中ワイさんのおててに絶頂を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おまんこ弄りをするときワイさんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり

5 :風吹けば名無し:2018/11/04(日) 00:10:28.62 ID:qRke3OiT0.net
頭おかしなるで

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