巨人小笠原、上原を面会し死亡

風吹けば名無し

巨人小笠原、上原を面会し死亡

自分のイチモツを仕上げながらスポーツ報知を眺めた巨人小笠原名誉死刑囚(45)はあるニュースを発見する。「巨人上原自由契約」13年前に球宴で本塁打を放った相手の朗報にイチモツをシゴく手が止まらないカッス。すぐさま自慢のリリーフカーでジャイアンツ球場へ発進した。

ジャイアンツ球場へ到着するとすぐに報道陣に囲まれている上原を発見。シャカシャカ走りで上原に近づくと、「アメリカで終わってりゃよかったものを惨めだな」「何がトリプル100だ、俺はトリプルレイプだ」と意味不明な発言のち、女性記者3人に襲いかかるカッス。

そこへ大正義巨人軍原監督が登場。「お前の最終年の成績を言ってみろ」とカッスの顔面めがけ育毛剤をぶっかけ。カッスの口周りからみるみるヒゲが生え、カッスはそのまま何かを思い出し死亡。原監督は「ノーモア、岩瀬」と含みたっぷりに発言。

なお、来季の契約にはまにあわんもよう。