巨人小笠原、置き勉を禁止して死亡

風吹けば名無し

文部科学省がついに子供の置き勉を認める――
その通知を受け、女子生徒のリコーダーでオナニーをしながらキンタマをかしげたのは、いかんで小学校で保健体育の教諭を務める巨人小笠原さん（44）だ。
子供達には「ゆとりは頭が軽いから荷物が重くても大丈夫だろう」「どうせ家で勉強しても俺の年俸は稼げないのにな」
と暖かい言葉をかけ、とりわけ女子生徒には「背中だけ重いとバランスが悪いだろう」と強姦・着床させるといった愛情を見せるベテランの畜生だ。

ところが、置き勉を認めないカッス先生の方針に、生徒たちは不満を隠せない様子だ。
風紀委員の二岡君により死刑が求刑された学級裁判の結果、「まず先生が背負ってみてください」との判決。
「内申点を楽しみにしておけ」とこれを快諾したカッスは早速生徒のランドセルを背負う。
たかがランドセルとタカをくくるカッスだったが、なんと中身は男村田。
焼肉の過食により9800kgに達したその重みは容赦なく畜生の肩に食い込んだ。
「いかんでしょ」と狼狽するカッス。よろめいて扉に衝突すると、上方から落下したのは純白に染まった黒板消し。
目の前が真っ白になったカッスは謎の頭痛を発症して死亡し、無事死刑が完了した。

この件に関して大正義巨人軍原監督は、「重い荷物は捨てるのが一番だね（ﾆｯｺﾘ）」とコメント。お荷物となっている中継ぎ陣に苦言を呈した。
なお、新年度には間に合う模様。