千夜「ワイちゃん、お精子ピュッピュッの時間ですよ♪」ワイ「あ………あ……………」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

風吹けば名無し

ワイ「やだ！！ピュッピュッやだぁぁぁ！！」

千夜「あっ、こら！逃げちゃダメでしょ？」ｶﾞｼｯ

ワイ「あうーあーー！！！あうあーー！！！！」

千夜「こら！暴れるな！」ﾍﾞｼｯ!

ワイ「グベッ……」

千夜「ちょっとお精子ピュッピュッするだけでしょ？お姉ちゃんの言うこと聞ける？」

ワイ「……」ｺｸ

千夜「はい、いいお返事♪じゃあ四つん這いになって？」

同性愛者だらけの木組みの街で、少子化が深刻な問題となったことを受けて、全国の男達が精液バンクとして搾精されることになった。
ワイのお精子ピュッピュッ担当である千夜ちゃんは、おちんちんをシコシコして金玉がカラッポになるまで搾り取ってくる悪魔だ。ワイは何度も脱走を試みたが、童貞で引きこもりのワイにはそんな能力はなかったのだった。
今日も千夜ちゃんにおちんちんをさんざんシゴかれて、精液が500mlを越えたところでやっと開放された。ワイはおちんちん丸出しのまま小屋に放置され、妊娠中の千夜ちゃんの母乳で命を繋いでいるのだった。