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凌遅刑という刑罰

1 :風吹けば名無し:2018/10/16(火) 00:35:02.93 ID:mwjun8eDa.net
凌遅刑(りょうちけい)とは、清の時代まで中国で行われた処刑の方法のひとつ。
生身の人間の肉を少しずつ切り落とし、長時間にわたって激しい苦痛を与えたうえで死に至らす刑。
歴代中国王朝が科した刑罰の中でも最も重い刑とされ、反乱の首謀者などに科された。

劉瑾
宦官の劉瑾は「聖上を晦まし、国政を壟断した」罪で「凌遅三日」を宣告され、絶命するまで3,357刀を加えられた。
記録によると一日目、3000刀ほどを加えられて夜はいったん獄舎に戻されたが、夕食に出た粥をお代わりし、二杯を完食した。
二日目、400回程度切り刻まれた時点でついに死亡した。
屍骸の肉片は彼に殺された者の遺族に配られ、位牌に捧げるものや憎さのあまり食う者もいたという。


なんやこれ(驚愕)

2 :風吹けば名無し:2018/10/16(火) 00:35:45.64 ID:lFIjP9+60.net
イキそうになったら寸止めされてそうな名前

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