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なろう作者「金閣を焼かねばならぬ」

1 :風吹けば名無し:2018/09/25(火) 18:28:40.84 ID:Sn7PLaeLM.net
 突然私にうかんで来た想念は、柏木が言うように、残虐な想念だったこと云おうか?
とまれこの想念は、突如として私の裡に生れ、先程からひらめいていた意味を掲示し、あかあかと私の内部を照らし出した。
まだ私はそれを深く考えようともせず、光に博たれたように、その想念に博たれているにすぎなかった。
しかし今までついぞ思いもしなかったこの考えは、生れると同時に、忽ち力を増し、巨きさを増した。むしろ私がそれにつつまれた。
その想念とは、こうであった。
『金閣を焼かねばならぬ』

2 :風吹けば名無し:2018/09/25(火) 18:31:57.51 ID:WxzKFXQO0.net
俺「くらえっ!ちんちんスラッシュ!」

俺の息子から岩をも切り裂く刃が放たれた

ドザッ!(リッテルは倒れた)

リッテル「な、なぜだ…王国を守るために研究や練習、実践を重ねた末に生み出された俺の烈剣技が…こんな技に…」

死んだか…
残念だが…俺にもやるべきことがある…
そういうと俺は隣村へと足を運んだのであった

兵士「大変だ!リックス名誉兵士長が死んでる!」

兵士「くそー、この国はどうなってしまうんだ?」 ぬ

兵士「何っ?もうおしまいだ!」

兵士「ぬぬっ怪しいやつめ!ひっとらえろ!」

兵士「おう!」

そういうとサーベクサ兵たちは俺を捕まえようとしてきたがなんと俺はかわした
しかも兵士を捕まえてだ

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