■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ワイ「と、トミオちゃん!おちんちん激しくしないで!」トミオ「うるせぇな ...」
- 1 :風吹けば名無し:2018/09/20(木) 07:31:37.81 ID:tysngt7j0.net
- チノ「おい!姉ちゃん!そんなんじゃダメです!私と代わってください!」
梅沢富美男「うるせぇ!黙ってみてろ!」
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
- 2 :風吹けば名無し:2018/09/20(木) 07:32:09.43 ID:rRFmWed9a.net
- 巨人
- 3 :風吹けば名無し:2018/09/20(木) 07:32:44.29 ID:/2vc+PQqd.net
- 性別を偽るな
- 4 :風吹けば名無し:2018/09/20(木) 07:34:17.32 ID:VHl1yWM40.net
- 夢芝居定期
- 5 :大橋 :2018/09/20(木) 07:34:17.42 ID:BbBaN7Rv0.net
- チノいる?
総レス数 5
2 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★