審判部長「、稀勢の里について「力があって体の大きな力士に体が反応していない。恐怖心があるのでは」

1 ：風吹けば名無し：2018/09/20(木) 07:22:03.34 ID:FhKr9qgR0.net

玉鷲に敗れた８日目に続き、稀勢の里は取組後、一言も発せず帰路についた。
八角理事長（元横綱北勝海）は「立ち合いの失敗。当たりが弱い。自分にふがいないと思ったのでは」と心中を察する。

土俵下で審判長を務めた阿武松審判部長（元関脇益荒雄）は、さらに実感を込めた。「力があって体の大きな力士に体が反応していない。恐怖心があるのでは…」と、横綱には寂しすぎる印象を口にした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000022-sanspo-spo

2 ：風吹けば名無し：2018/09/20(木) 07:23:54.13 ID:9GmiLXHfM.net

早く引退しろ

3 ：風吹けば名無し：2018/09/20(木) 07:25:31.66 ID:Bl4ozngW0.net

平幕に恐怖する横綱

4 ：風吹けば名無し：2018/09/20(木) 07:25:50.70 ID:ohGFE55P0.net

横綱になる為に力士生命を捨てた男