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モルヒネの100倍強力で依存性のない鎮痛剤が開発中、サルでの実験に成功
- 1 :風吹けば名無し:2018/09/15(土) 12:40:47.80 ID:12lmlMzF0.net
- アメリカでの平均寿命は短くなる傾向に転じており、その原因の1つとして「オピオイド危機」と呼ばれる鎮痛剤の弊害が挙げられています。
このような問題解決のため、「モルヒネよりも強力なのに副作用や依存性がない」という新しいタイプの鎮痛剤が開発中です。
モルヒネよりも強力で、危険な副作用も依存性もない、として研究が進められている鎮痛剤は「AT-121」というもの。
AT-121は記事作成時点で動物実験の段階にあり、アカゲザルの実験ではモルヒネの100分の1ほどの量で同程度の鎮痛効果が認められています。
そして、AT-121は依存性がないだけではなく、オピオイド系鎮痛剤のオキシコドンに依存するアカゲザルに投与されたところ、依存レベルの低下がみられました。
このことから、AT-121は痛みを治療しながら患者を依存症から解放することができるのではないかと考えられています。
- 2 :風吹けば名無し:2018/09/15(土) 12:40:51.93 ID:f+1vsBmL0.net
- は?
- 3 :風吹けば名無し:2018/09/15(土) 12:41:21.87 ID:12lmlMzF0.net
- http://news.livedoor.com/article/detail/15310047/
- 4 :風吹けば名無し:2018/09/15(土) 12:41:38.80 ID:ZCY6CwRy0.net
- >依存レベルの低下
このへんが表現あいまいで自信のなさを感じるわ
- 5 :風吹けば名無し:2018/09/15(土) 12:42:24.64 ID:qgMtso8p0.net
- アメリカ人薬好きだよね
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