【朗報】東京五輪ボランティアの愛称「NUHI（奴婢）」に決定組織委「広い支持が得られる名前」

風吹けば名無し

東京五輪ボランティアの愛称「NUHI（奴婢）」に決定組織委「広い支持が得られる名前」

2020年東京オリンピック・パラリンピックを支えるボランティアの愛称が「NUHI（奴婢）」になることが１４日分かった。
森五輪組織委員長が記者会見で明らかにした。

NUHIはNew Universal Hermonized Individual(s)（新しい普遍的な調和した個人）の略称で、3世紀の中国の歴史書上かつて日本に存在したとされる「奴婢」とのダブルミーニングになっている。
「日本の伝統文化を重視するとともに、五輪ボランティアのあり方を端的に示すものとして、ボランティア自身や社会の幅広い支持を得られる名前にする」（五輪組織委員会）との観点から採用された。

古代の奴隷的な人々の名称がボランティアの愛称に採用されたことについて森委員長は記者会見で、
「日本は元々天皇を中心とした神の国。国に奉仕するのは喜びであるはず。ラグビーW杯でもよろしく」などと発言し、会見場は一時騒然となっが、謎の人物に背後からタックルされて退場、事なきを得た。

この点についてドジャース・ロバーツ監督は「契約に従って金を払っているから奴隷契約などということはない。今日もマエダにはブルペン待機してもらう」とコメント。
図らずも日米の文化の違いが明らかになった形だ。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1721250_m.html

【朗報】東京五輪ボランティアの愛称「NUHI（奴婢）」に決定 組織委「広い支持が得られる名前」

【朗報】東京五輪ボランティアの愛称「NUHI（奴婢）」に決定組織委「広い支持が得られる名前」