飛び散る肉片「転がる脳みそ」ベガス事件の現地レポ

風吹けば名無し

＞4日に米ベガスで起きた銃乱射事件。
＞現場ははたして天国か地獄かはたまた悲劇か喜劇か筆舌に尽くしがたい凄惨な地獄絵図と化した。
＞偶然現場近くにいたなまぐさい本誌記者が、血生臭い事件発生直後をなまぐさく語った。（以下略）
＞砲撃で腕や頭が吹き飛ばされ、のたうち回りながら助けを求める人。
＞原が切断されてなお、片手で原を持ちながら気丈にも歩いて帰宅する男性。
＞破裂した毛穴から黄白色の液体があふれ出し、気が動転したのかビック、ビック、と歌い出す少女。
＞全身に数千発の銃弾を浴び、「ハハッ、ボク死ぬのかな！」と叫ぶ少年。
＞誰かが叫んだ。「脳を踏まないでください」
＞視線を落とすと、あたり一面に大量の脳みそが転がり、路面を走り回っていた。
＞音波で頭部を破壊され、脳が一斉に飛び出したのだろうか。
＞もはや人体の痕跡をとどめていない肉片、頭髪、そして散乱した夥しい数の脳みそ。
＞脳みそ散乱記者はこの世のものとは思えない光景に舌鼓を打った。（以下略）