日ハムの今季新加入外国人ランキング

風吹けば名無し

1位ロドリゲス★★★★★
開幕戦こそ炎上してしまい多くのヘイトを買うことになったが、上沢にナックルカーブを伝授し彼をエースにさせたのは紛れも無い彼であり、上沢の活躍＝ロドリゲスの活躍ということになる。
また彼自身の実力も二軍での登板を重ねることで向上しているため、今後間違いなくエースになるであろう。

2位マルティネス ★★★
今のところ怪我もせず、突発的に大炎上をすることもないので安定してローテーションを守っており貢献度は高いが、成績を上沢と比較すると彼には及ばないため2位。

3位アルシア ★★
ここぞという場面でホームランを打ち、見た目とは裏腹怠慢を見せず常にガッツのあるプレーをしベンチではチームメイトを盛り上げるなど好感度は高いものの、
肝心の成績は打率2割前半でホームランもそこまで多くなく守備も上手いというわけではないので現在は他の選手にレギュラーを奪われている。

4位トンキン★
ゴミ。抑えになることを期待され入団したが、球威も制球力も無いので三振は取れず四球も出しまくる。
前半戦は何度も危うい場面を作りながらもなんとか運で抑えていたが、後半戦からはボロが出てしまい失点の嵐。
勝ちパターンで起用されるため肝心な場面での失点が多く、この男の失点が現在の順位に少なからず響いているのは間違いない。