ヒトラー「サキュバスの快楽墜ち、おねショタ逆転は等しく邪道。抜くやつはユダヤ」

風吹けば名無し

「この問題について議論する際には、まず次のことを確認する必要がある。すなわち、前者にしても後者にしても、女性を『性的強者』とする要求があり、設定され、確立されたジャンルであるという事である。2つはこの点において共通している。

　サキュバスとは性的に惑わす悪魔であって、人間とは存在を異にする。であるからこそ、性的な強者である事が保証され、なすがままに捕食される人間、という状況を演出できるのである。
大人の女性と男児の状況でも同じである。この設定によって、性的知識が豊富な女性が、それに関して無知な男性を主導し手玉に取る、という状況に説得力を与えているのである。

　よって、この『性的強者』を引きずり下ろすことは、ジャンルの成立過程を鑑みればタブーであることが明白である。そしてこのようにタブーを無視し、秩序や規範を越境し、ジャンルそのものを破壊して回るのは全くユダヤ的行為である。

　ユダヤ人は欧州社会で生き残るため、卑しいとされきたあらゆる事に手を染めてきた。彼らはまさにタブーを犯し、この欧州社会を荒らし回ったのであって、こういった他者への配慮の欠如はユダヤ人の典型的特徴である。

　よって、この件に関する我がナチ党の方針は以下である。このようなユダヤ的傾向にある同人活動団体には原則として強制解散を命じるものとし、命令に従わない場合には警察権の発動を認める。」

アドルフ・ヒトラー『我が闘争』より
https://de.m.NSDAP/drittesreich/wolfsschanze/F-AdolfHitler/ja-ja/meinkampf/978039592503419250718