多田野「か、監督！これ以上たまげないで！」監督「うるさいですねぇ…」ﾀﾏｹﾞﾀﾏｹﾞ

風吹けば名無し

多田野「あ、あぁ～ッ！」　ワンワンワンッ！

監督「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

多田野「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願のプロ野球選手に就職したのだが、『「うわあ……これはAですね」
−ほかにも、野球部の選手が出ている？
「これ（後輩）はBで、ああ、こっちはCですね。間違いない。なんだこれは……たまげたなあ」
』という疑惑の声があり、結果、監督ちゃんが定期的に多田野のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。

しかし監督ちゃんはなんだか多田野のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にナンダコレハタマゲタマゲして、世間の声イタイイタイなのだった。

多田野「か、監督！これ以上たまげないで！」 監督「うるさいですねぇ…」ﾀﾏｹﾞﾀﾏｹﾞ

多田野「か、監督！これ以上たまげないで！」監督「うるさいですねぇ…」ﾀﾏｹﾞﾀﾏｹﾞ