里崎「はやとと一緒にスキーにきたでぇ♪」

風吹けば名無し

里崎「はやと、スキーウェアも似合うなぁ///」
坂本「よしサト、リフトで頂上まで行こうか」
里崎「うんっ、あっ、ここペアリフトなんだ…はやとと二人きりで…」
坂本「さ、僕たちの順番だよ」
大松「あー、すいません、前から詰めてもらえますか」
坂本「それはしょうがない、サト、先に行くから上で待ってるよ」
里崎「ああんはやとぉ・・・まぁ、まだ来たばかりやし、今度は一緒にうちと…」
小谷野「ようサト！こんなところで奇遇だな！！！！」
里崎「こ、小谷野！？あんたなんで都合よくこんなところに現れるん！」
小谷野「ホラよ小谷野急行里崎行き！頂上までとことん突き合ってやるぜ、オラ！さっさとケツ出せ！」
坂本「なんという事だ！後ろのリフトでサトが犯されているというのに、リフトという乗り物の性質上助けに行くことができない！！」
里崎「こんなんいやぁああああああああああ！助けてはやとぉおおおお！！！！！」