〒270-2203 千葉県松戸市六高台2-78-3 長谷川亮太

1 ：風吹けば名無し：2018/08/09(木) 05:51:33.72 ID:B7Ge5m/d0.net

おはようございます

2 ：風吹けば名無し：2018/08/09(木) 05:51:47.29 ID:HXBLnV3DM.net

どこなのですか？

3 ：風吹けば名無し：2018/08/09(木) 05:51:49.27 ID:g0AvkkzTM.net

井脇ノブ子

4 ：風吹けば名無し：2018/08/09(木) 05:51:52.27 ID:B7Ge5m/d0.net

〒252-0302 神奈川県相模原市南区上鶴間3-23-22 岡尚大

5 ：風吹けば名無し：2018/08/09(木) 05:52:00.41 ID:Hhsmc1gI0.net

おはようの代わりのちばけんま

6 ：風吹けば名無し：2018/08/09(木) 05:52:36.82 ID:iw0xBFWv0.net

おはようございます

7 ：風吹けば名無し：2018/08/09(木) 05:52:38.38 ID:ftR2maWY0.net

「あっ…ああっ…ああ…」

井脇ノブ子のピンクのスラックスに手を潜り込ませ、クリトリスを責め始めて3時間が経った。あんなに陽気で豪胆な井脇ノブ子はもはや、いわき名物干しアワビをぐっしょりと濡らし、クリトリスに与えられる刺激に合わせ、声にならない喘ぎを漏らすばかりである。

「先生がこんなにスケべだったとは知りませんでしたよ…とんだ好色選挙法違反だ。」

そう耳元で囁いてやると、井脇ノブ子は逃げるように目を伏せた。
僕は井脇ノブ子の顔に手をやり、こう囁く。

「さあ井脇ノブ子先生、どうして欲しいか言ってごらんなさい」

すると井脇ノブ子は自らピンクのスラックスとピンクの下着を脱ぎ捨て、やる気元気いわきになった黒アワビをさらけ出し、こう言った。

「やらせてください……！」

8 ：風吹けば名無し：2018/08/09(木) 05:52:52.73 ID:92I1JZjm0.net

毎秒たてろ

9 ：風吹けば名無し：2018/08/09(木) 05:53:28.87 ID:D1/LiHfDa.net

朝の挨拶

10 ：風吹けば名無し：2018/08/09(木) 05:53:33.97 ID:ohSfMCkJa.net

台風の朝という陰鬱な空気を吹き飛ばす神スレ

11 ：風吹けば名無し：2018/08/09(木) 05:53:58.67 ID:RV/051chM.net

https://i.imgur.com/E7Stzyo.jpg

12 ：風吹けば名無し：2018/08/09(木) 05:55:44.60 ID:yHMXHhI7M.net

ここに台風の目があるというのはマジなのですか？

13 ：風吹けば名無し：2018/08/09(木) 05:57:17.11 ID:rSuxCBIDd.net

誰が住んでいるのですか？